PICK UP 暮らし 2025年8月1日 時代の流れでオレは受け入れてるよ 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新57巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当... ラズウェル細木 × スズキナオ 「小さなシアワセの見つけかた 『酒のほそ道』の名言」
PICK UP 暮らし 2025年9月11日 姫路の穴子、家島のじゃこ鍋 今日までやらずに生きてきた。短い期間に2度、兵庫県の姫路に行くことになった。1度目は漫画家のラズウェル細木さんたちとの取材旅で、姫路の名物である「穴子」をあちこちの店で食べ歩く... スズキナオ 「今日までやらずに生きてきた」
PICK UP 暮らし 2025年5月14日 おしまいの地でやり直す 大自然に囲まれ、娯楽も何もない“おしまいの地”に生まれ育ったこだまさん。そんな”おしまいの地”から不定期に届くこだまさんから読者のみなさんへのお便りを掲載します。今回は、思わぬ... こだま 「おしまい定期便」
PICK UP 暮らし 2025年7月25日 オレにとっては飲酒がスポーツみたいなもんだから 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新57巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当... ラズウェル細木 × パリッコ 「小さなシアワセの見つけかた 『酒のほそ道』の名言」
PICK UP 学び 2025年8月18日 歴史を「修正する」のは悪いこと? 『歴史修正ミュージアム』はじめにより 戦争責任の軽視、植民地支配の正当化、マイノリティへの差別の否認──都合の悪い過去を次々と書き換え、「なかったこと」にしようとする歴史修正が世界中で行われる中で、私たちはどのよう... 小森真樹
PICK UP 暮らし 2025年7月28日 大谷だってこわい 大自然に囲まれ、娯楽も何もない“おしまいの地”に生まれ育ったこだまさん。そんな”おしまいの地”から不定期に届くこだまさんから読者のみなさんへのお便りを掲載します。今回は、腕の手... こだま 「おしまい定期便」
PICK UP 暮らし 2025年8月7日 大阪・森小路「とくなが酒店」の「自家製チャーシュー」 今年の夏も大阪に飲みに来ることができた。2泊3日の2日目が丸々空いたので気ままに飲み歩くことになった。ライターのスズキナオさんの提案で千林という街へ向かい、午前中からさんざんハ... パリッコ 「酒場と生活」
PICK UP カルチャー 2024年4月9日 なにかをギャグとして扱う前に、側から見たらギャグにしか見えないほど切迫しているものがない人の方がむしろピエロ 「あの服も、この服も納得がいかない……私がほんとうに着たい服ってなに?」世間は色々な問題を投げかけてくるけど、どれもこれも肝心なこと、漠然とした問いかけの先にある根本的な問題に... 水野しず 「人生最後の瞬間に何を着るか 断崖絶壁のファッション」
PICK UP 学び 2025年2月19日 アメリカン・ギャラリーが反省するナショナル・コロニアル・ヒストリー ――フィラデルフィア美術館と修正主義的アメリカ史 ミュージアム研究者・小森真樹さんが2024年5月から11ヶ月かけて、ヨーロッパとアメリカなど世界各地のミュージアムを対象に行うフィールドワークをもとにした連載「ミュージアムで迷... 小森真樹 「ミュージアムで迷子になる」
PICK UP 暮らし 2025年9月4日 石神井公園「やぎちゃん」の「ガーリックパン」 駅から徒歩数分の静かな通り沿いにあるはっきり言ってあまり目立たないタイプの店。一見では入りづらい店だが、数年前に入ってみたらあまりの名店ぶりに驚いた。特徴を端的に表現するならば... パリッコ 「酒場と生活」
PICK UP カルチャー 2025年8月4日 裸のホスピタル 『日本エロ本全史』『日本AV全史』など、この国の近現代史の重要な裏面を追った著書を多く持つアダルトメディア研究家・安田理央による最新連載。前世紀最後のディケイド:90年代、それ... 安田理央 「飯島愛のいた時代」
PICK UP カルチャー 2025年3月27日 二枚目だけど、抜けている? アラン・ドロン出演の王道犯罪映画『地下室のメロディー』を初めて見た フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務め... 北村紗衣 「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」